本日はお店も忙しく、店舗で黙祷を捧げました。
東日本大震災から7年。
私の祖母の家は福島にあり、原発近くの人が避難してくるあたりのところではありますが、当時は除染とかも畑で行ったようです。
今も、テレビで復興のことをやっていますが。
国と政府と住民とでは、やっぱり納得をきちんとしてできた復興の方が少ないのではないでしょうか。
避難先から、復興した学校に通うとか現実的じゃないのに。
支援は、難しい。
大きな津波の防護壁もそこにいる人にとっては海と生きる隔たりにもなっている。
なんの意味があるのか。
人の命を守る観点も難しい。
本当に、村人、市民、県民全員の意見をきちんと聞いて進めることは皆無だけど、やっぱりちゃんと話し合わないと独りよがりの結果となるのは必然である。。。
震災でなくなった方には、ここより黙祷を捧げます。
震災に遭われ、今も復興や、必死でいきている方にはエールをわずかながら送ります。
わたしも、被災したわけではないけれど、必死で生きています。
復興には限界がないことを願います。。。